いびきの種類
スポンサードリンク
いびきと一口にいってもさまざまな種類があることをご存じでしょうか。大きく分けると3種類あると言われています。
それは、「単純いびき症」「上気道抵抗症候群」「睡眠時無呼吸症候群(SAS/閉塞型睡眠時無呼吸症候群)」です。それぞれどのようないびきなのでしょうか。
まず「単純いびき症」とは、いわゆるいびきです。でも、寝ている途中で呼吸が止まるなどというようなことはありませんので、病気とはみなされていません。
「睡眠時無呼吸症候群」は、読んで字のごとく、寝ている途中に呼吸が止まってしまういびきの症状です。そして、そのほとんどが「閉塞型睡眠時無呼吸症候群」と言われています。
「上気道抵抗症候群」は、原因ははっきりしないものの、上気道が狭くなったために起こるいびきの症状です。
呼吸が止まるようなことはありませんが、昼間に睡魔に襲われたり、寝ると必ずいびきをするなどの特徴があります。
注意点として、上気道抵抗症候群の場合は、脳血管障害、心臓病、糖尿病などの初期症状として起こることがあると言われていますので、注意が必要です。
ということで、それぞれのいびきの特徴を紹介しましたが、本人にとってはほとんど自覚がなくて、自分がどのいびきをしているのか分かりませんよね。
睡眠時無呼吸症候群、上気道抵抗症候群は特に注意が必要ですし、単純いびき症でもその状態が続くと他の病気になる恐れもあります。
いびきの原因と種類は知っておいた方が対処も簡単ですから、いびきが気になる方は、一度専門医の診断を受けてみてはいかがでしょうか。
