いびきの原因と手術
いびきを病気と捉える人は少ないと思いますが、場合によっては睡眠時無呼吸症候群など大きな病気になることもありますので、気になる方は早めに治しましょう。
いびきの原因はいろいろあります。
例えば、鼻疾患や鼻炎などが悪化した場合。症状がひどいようなら、手術を受けた方がいいでしょう。
それから、扁桃やアデノイドが肥大したり咽頭部の狭窄が起こるなど口蓋扁桃肥大のケースもあります。この場合、大きないびきが出ることも多く、口蓋扁桃腺手術適応、口蓋扁桃腺摘出手術などの手術を受けなければならないこともあります。
このほか、肥満によっていびきをかきやすくなることもありますし、アルコールの摂りすぎや、鼻の粘膜が肥厚するなどの症状によって起こることもあります。
原因によって対処法はさまざまですので、まずは専門医に行って原因を調べて、それにあわせて対処するとよいでしょう。
いびきの手術にはさまざまな方法があります。例えば、鼻腔形成術、副鼻腔手術、アデノイド切除術、口蓋扁桃摘出術、軟口蓋形成術などで、いびきの原因や鼻の構造によって、手術の方法が異なります。
また一口に手術といっても症状や治療法によって保険が適用されたりされなかったりしますので、費用等についても事前に調べておくとよいでしょう。
