レーザー手術の注意点
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いびきは、かいている本人は自覚症状がありません。でも、家族や友人の眠りを妨げて迷惑をかけてしまうことがあります。
それ以上に大変なのは、いびきによって睡眠時無呼吸症候群や慢性疲労、脳梗塞、心臓病、突然死といった大きな病気になることがあるということです。いびきを甘くみてはいけないのです。
いびきを解消する方法はいろいろありますが、最近はレーザー治療が話題を集めています。これは、のどの奥にレーザーを当てて気道を広げることによっていびきを抑えるという治療です。
手術をするわけですが、部分的な麻酔をして行うため、ほとんど痛みもなく、また時間も15分もあれば終了しますので、怖がらず安心して受けることができます。
しかも、術後の通院も必ずしも必要ではありません。経過が良ければ、炎症が治まる1週間後、手術の反応がなくなる1か月後、のどの形が固定される3か月後に通院すれば大丈夫です。
気になる痛みは、人によって差があるようです。なかには手術後数日、のどに痛みや違和感が出る人もいますが、10日以内には治ります。少し飲み込みづらいと感じることもあるかもしれませんが、すぐに治るでしょう。
ちなみに、手術後は、固い、辛い、熱いなどの刺激物は避けるようにしましょう。また、アルコールやタバコも避けた方が無難です。
通常、病院でうがい薬が処方されますので、適宜うがいするなどしてのどを清潔にしておくことも必要です。
